デュエプレ第四弾新規カード『電脳旋竜 アカシック・ファースト』
どうも、まひろです。
先程、デュエプレ公式Twitterから発表された新規カード
【第4弾カード情報】
— デュエル・マスターズ プレイス【公式】 (@dmps_info) 2020年6月18日
《電磁旋竜アカシック・ファースト》
無限軍団に対抗する術として、
水文明は長らく凍結していた「アカシック計画」を再始動した。#デュエプレ #電磁旋竜アカシック・ファースト pic.twitter.com/TtSrpqhzke
『電脳旋竜 アカシック・ファースト』
が、実装決定しました。
めちゃくちゃ懐かしいカードですね。昔、私が幼い時にデュエマやってた時代に誕生したカードです。なんなら持っていた記憶もありす。
レアリティはVR。能力そのものは、紙の方から大きな変更は無しですが、代わりにWブレイカー付与(多分基礎パワーが6000あるから)され、若干の強化。
同弾実装のドルゲーザ同様、固有能力として彼もシンパシーを持ち、場の「ドラゴノイド」「サイバー」の種族だけコスト軽減。
「ドラゴノイド」といえば、「凶戦士ブレイズ・クロー」。
「サイバー」といえば、「アストラル・リーフ」
等がいるので、赤青速攻とは相性が良さそう。横並びもしやすいのでシンパシーも活かしやすい。
また、アンタップキラーで6000以下を上から殴れるので、軽量なブロッカーや「ミストリエス」のようなシステムクリーチャーを能動的に潰せるのが優秀。
また、破壊時に手札に戻るのも「デーモン・ハンド」や「デス・スモーク」などの破壊系の除去に耐性があるのもいいですね。
ただ、当然の話ですが場に対象の種族がいないとシンパシーが活かせないので、「バースト・ショット」「炎槍と水剣の裁」「サウザンドスピア」等の全体除去で盤面を一掃されたら腐ってしまうのが瑕。
とはいえ、デュエプレの環境なら出されたらそこそこ厄介に感じるので、赤青速攻に1〜2枚入れると良さそうな感じがします。
アカシックファーストが出る前に試合終了になりそうな気もしますけど…
余談ですが、デュエプレで新規カード発表される度に紙のカードからそのままだったり、魔改造されたりするカードの基準ってよくわかんねぇなって、いつも思います。
また、デュエプレは関係ないですが
2020年6月24日(水)19:00~生放送!https://t.co/HH3oNLrExR pic.twitter.com/6QbaCYM92k
— デュエル・マスターズ公式アカウント (@t2duema) 2020年6月18日
来週にデュエマの殿堂発表があるようですね。
復帰したての私にはほぼ関係ないですが、デュエマ関係のyoutuberの方の動画は視聴してるので、色々と気になるところです。
それでは。