【デュエプレ】SPルールマッチ感想
どうも、まひろです。
色々と更新すると言っておきながら更新サボり気味です。
本当にネタは色々とあるんですが…サボりぐせが出てしまってますね。頑張ってやりまーす…
久々の記事はデュエプレから。
【SPルールマッチ開始】
— デュエル・マスターズ プレイス【公式】 (@dmps_info) 2020年7月16日
新イベント「SPルールマッチ」を開始しました!
第1回目は最初から10マナ同士で開始する「スタートチャージ10」!
特別ルールで全国のライバルとデュエルし、報酬をGETしましょう!https://t.co/V9B4zSv4UI#デュエプレ #SPルールマッチ pic.twitter.com/oEUSWC9Nnk
先日の木曜日のメンテから実装されました「SPルールマッチ」に関して述べようかなと。
進捗。実装2日目ですが、一応こんな感じで21,000ptまでは達成しました。
ボルバルまであとちょいですね。
さて、本題
SPルールマッチ…というのは、どうもランクマッチとは異なる特殊ルールの元に行われる、新しいPvP要素のようで。
これは、開催期毎に適用されるルールで仕様が変わるものて、一つのレギュレーションを指すものではないと。
そして、一弾目の今回は「スタートチャージ10」なる特殊ルール。
両プレイヤーはデュエル開始時から、いきなりマナが10マナチャージされた状態から使えるというビッグマナ歓喜の大胆な仕様。その代りにハンドは二枚スタート。
予めチャージされているマナは、歴代の実装済エキスパンションのシークレットカード(BWDやバジュラなど)で、これらはデュエル中に回収して使ったりすることも可能。
そして、1番大事なのが「無双竜機ボルバルザーク」の配布。
というのが、大まかな概要なんですが。結論から述べると、SPルールマッチねや発想は面白いけどルールとして面白いかと言われると微妙かなという感じでしょうか。
今回の「スタートチャージ10」に関していえば、序盤から大量のマナを使えるのは大胆で面白いんですが、結局開始のハンドが少ないので通常レギュレーション以上にハンデスやドローが猛威を振るうので、いかに相手のリソースを奪いながら此方はリソースを確保し、アドバンテージの差を広げられるかー
みたいな感じで通常レギュレーションの延長上な印象なので、やるなら編成できるカードの制限(〇〇のカード、あるいは〇〇属性/種族は〇枚までとか)や、ターン中にドローできる枚数の制限みたいなレギュレーションを設けた方が面白いんじゃないかなと思いました。
あとは、トッキュー8みたいな所持カードからじゃなくて実装パックを開封して開けた40枚でデュエルとか
https://dm-wiki.net/スーパーデッキ・ゼロ・デュエル
↑昔あったこういう構築済デッキから数枚入れ替えたり、ブロック構築みたいなレギュレーションとかなら面白いんじゃないかなと。
という具合で、ある程度プレイして思った次第です。なので、ランクマ以外の特殊レギュレーションを取り入れるのは面白いとは思うので、まだ色々と改善の余地はあるかなと。
まぁ、今回は第一弾で試験的にというのもあるでしょうし、多分それ以上にボルバル配布で新規呼び込みとかそういう狙いでの実装という面が強そうですが。
今後に期待ですね。
そんな感じでSPルールマッチ自体の感想でしたが
一応使ったデッキはこんな感じでした。
ランクマで使ってる5cボルバルをこれようにチューンしただけな適当構築ですが、大体勝てました。
上でもいいましたが、やっぱハンデスとドローと二角が強い…いかにドローして相手のリソースを奪うか。正にこれでした。
最初、ピカリエ入れてたんですけどね。いつの間にか抜けてました。速攻に押されるパターンが多々あったので、サウザンドスピア辺り入れてめよかったかも。
個人的に強い、使われて強いと思ったのは、アカシックセカンド、ミストリエス、ルナブリッツホーク、ドルゲーザ、大地の咆哮あたりですかね。
単純にcipでドローできたり、ドロー持ちのシステムクリーチャーはそれだけでこのルールだとかなりつよく感じました。
大地の咆哮はマナに埋まってる大型連中をすぐ引っ張って札として使えるのが優秀かなと。
ただ探索なのがネックなので、バジュラや二つ牙、パラディン辺りしか引っ張ってこれないの考えたら微妙な為、私は採用しなかったですが。
そんな感じで、眠いのでこの辺で。
ボルバルまであと6000ptなので、あと2日3戦勝ちノルマにしたら終わりなので頑張ります。
因みに、ボルバルは3枚までしか持ってなかったので今回の配布はかなりありがたいです。目標ptもそこまで高くないですから、イベントとしても手軽ですしね。次回もこういうの期待したいです。
それでは。